ステッキはお洒落のプロップ
<愛用モデル> 特注品
昨年夏に骨折し、手術後3カ月間リハビリテーションセンターでの入院とリハビリを余儀なくされた飯野様。ご自宅に戻られた彼女を待っていたのは、親しい友人K夫人から贈られたMATSUのステッキでした。
飯野様とMATSUステッキのご縁は不思議なほどに重なります。事故にあわれる数年前にK夫人と共にMATSUプロダクトデザイナーの吉田眞紀との会食に同席されており、世に出た直後のMATSUブランドをご存知でした。退院後、まさにステッキが必要となる初日に、K夫人からの心憎いばかりのプレゼントがMATSUのステッキ。また、飯野様がファッショニスタとして敬愛するM.Y.様は、MATSUご愛用者として弊社サイトの「携える人」にご登場されていました。日本ではまだ数少ないMATSUステッキご愛用者お二人による奇跡のツーショットが実現しました(上写真。左がM.Y.様、右が飯野様)。さらに飯野様がご贔屓にされる原宿のブティックSan Ottiを経営される伊藤様もMATSUとのご縁があり、飯野様のまわりに“MATSU推し”の輪が広がる一方です。
PRプロデューサーとして輝かしい経歴をお持ちの飯野様は、現在もコンサルタントや講演でご活躍中です。ファッションやライフスタイルにおいて美しさへのこだわりを発信し、自ら実践し続けておられます。その飯野様より「MATSUのステッキはお洒落のためのプロップとしてプレゼンテーションが素晴らしく、一生使える逸品」と絶賛のお言葉をいただきました。骨折という苦難の中でも、MATSUのステッキを巡って数々の出会いとミラクルを巻き起こされている飯野様。完治なさるまで、MATSUのステッキがその傍らで、飯野様をお支えできますように。
【プロフィール】広告代理店営業ウーマンの先駆者で、ロエベ、フェラガモ、ポルシェ等数々のラグジュアリーブランドを担当。 退職後は、企業や商品のPRプロデュース、TV番組の出演、セミナー講師、講演活動などさまざまな分野で活動中。アメーバブログでは、文化人部門で常に上位をキープするなど、ブロガーとしての人気も高い。